私が生まれた時

健康について

僕の簡単な病歴を書きたいと思います

これによって、ひとから差別などを受けることもあると思います
ただ、こんなスペックボロボロでバツイチ男性だけど
幸せを掴み取ることはできる、ということを証明したいと思います

ただ、上司や先輩の言ってることをいわれたことを
こなしているだけで満足している方々とは違う
人生を生きているひとりの個人の考え方という視点で

見ていただけたら嬉しい限りです

私は1973年に生まれました
第二次ベビーブーマー世代
いわゆる団塊ジュニアと言われるそうです

生まれたのは金沢市
情緒のある街です

しかしながら、生まれてからは病気というテーマと
常に向き合ってきた人生だっと思います

まず、最初の病気は
「腸閉塞」

腸が絡まって出るものが出なくなる
これが生後3ヶ月の新生児のときでした
僕自身は長男で親としてもはじめての子どもで
いきなり腸閉塞・・・

ハードル高かったと思います🙏
ホント親には感謝です

たまたま産婦人科の先生のマッサージで
腸閉塞は解消
命びろいしました

そのあと7歳かな、魚鱗癬(ぎょりんせん)
という先天性の皮膚の病です

これはアトピーとは違い皮膚の角質層が
一般の人の3倍になる遺伝からきた病気
3倍もあるから保湿できず乾燥してペラペラむけてくる

これが理由で小学生の時はよくいじめられました
とても孤独な世界を生きてきた感じがします

そして運命の9歳(小学校3年)のときに
停留睾丸というお腹の中で止まってしまう病気

自分で気づいて親に相談し
これも手術することになった

残念ながらその時にB型肝炎であることも
わかりました

人生の大ボス討伐編ですね
鬼滅でいうと無限列車編みたいなものでしょうか

もうあきらかに他の日本人のみんなとは
違う人生を生きていくしかなかった

このあともいろいろな病気と関わりますが、
長くなってきたので一旦ここで止めておきますね
続きは「私の人生学生編」で🥰

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

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